Y!ショッピングで売る基本の「キ」その1

YAHOOショッピングは、ご存知のとおり日本最大のポータルサイトYAHOO!JAPANのショッピングモールです。
その集客力は非常に強いものがあります。
しかし、出店すれば売れる、というものではないのはどのショッピングモールでも同じこと。
それなりの努力が必要です。
モールはそれぞれシステム的な面やその他の要素で特長がはっきりとあります。
ではYahoo!ショッピングの特長とは何でしょう?
1.元々が「メディア」であると同時にYahoo!そのものが「ブランド」である。
Yahooo!はいうまでもなく世界最大のポータルサイトです。
インターネットをやっている人は、いや、やっていない人も含めてYahoo!の名前を知らない人はほとんどいないでしょう。
その「ブランド」をより確かなものにするため、Yahoo!ショッピングは元々他のモールとまったく性格の異なる方法でスタートしました。
のちに「セレクトショップ」と呼ばれるようになった初期4年間程度に出店しいていたお店は、ほぼすべてYahoo!JAPANが選定して出店を依頼したお店です。
つまり楽天やビッダーズのように「出店希望」というものを募っていませんでした。
私がかつて運営していたショップもそうですが、すべてYahoo!が他のモールやオリジナルドメインのショップの中から、各カテゴリーのトップクラスのお店を探して「出店依頼」をするという方法で集めたお店で構成されていました。
そのような店舗で構成していくことによってYahoo!ショッピングそのものの信頼性を高くしてきたわけです。
そのため、ユーザーはある特定のお店で買っているという意識は他のモールのユーザーよりも希薄でYahoo!ショッピングで買い物をしているという意識が強くあります。
2.店舗のブランディング化は非常に困難
ネットショップ、ECサイトのブランディングは非常に難しいものではありますが、Yahoo!ショッピング内ではその傾向はさらに強いものになります。
上の1でも書いたようにYahoo!そのものがブランドである上、有名百貨店や全国チェーンの家電ショップなど、すでに抜群のブランド力を持った店舗が多数出店しています。
その中で、小規模なショップが店舗をブランディングしていくのは非常に困難です。
あなたのお店を、「高島屋」とか「伊勢丹」と同様のブランドにしていくことは可能でしょうか?
100%不可能とは言いませんが、相当困難、かつ多額の投資が必要なのは明らかです。
3.システムが複雑
ユーザーサイドから見ると、非常に使いやすいモールだと思いますが、出店社にとっては少々敷居の高いシステムです。
現在は、それでもだいぶ使いやすくなりました。
それでも出発点が「楽天」などのように「誰でも気軽に出店できる」ということを目指したものではなく、「ネットショップをやる以上、ある程度の専門知識があるのは当然」といった感じのスタンスからスタートをしていますので、現在でも使いこなすのは、かなりの慣れが必要になっています。
Yahooショッピングで売り上げをあげていくためには、まず上記の前提をしっかりと認識する必要があります。

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