Y!ショッピングで売る基本の「キ」その2

前回のエントリーで基本の概要を記載しました。今回から何回かに分けて、初歩的なチェックポイントを記載します。
まずはご自身でサイトのチェックをしてみてください。
ポイント1 「カテゴリー」は正しくわかりやすいか?
デザイン面はちょっとあとまわしにして、まずストアのカテゴリー分けをチェックしてください。
チェックするのは「店舗内カテゴリー」と「Y!path」です。
どちらも「ユーザーが迷わず目的の商品に行き着ける」ことが最重要です。
簡単なようで、意外とできていない店舗さんが多いものです。
Y!pathの方は、すでにカテゴリーは切られていて、あとはどこに入れるか?というだけの問題ですから扱い商品によっては全く迷わないものもあるでしょう。
しかし、店内のカテゴリーは自分たちで決めていかなければいけません。
・どういう商品があり、それらを分類するためにはどいういうカテゴリーが必要か?
・カテゴリーの名称をどうするのか?また、それぞれの商品をどのカテゴリーに入れるのか?
・カテゴリーの並び順はどうするのか?
単純なようですが、上記3つは熟慮が必要です。
店舗運営者は自分の扱っている商品を熟知しています。と、同時に一種の先入観ができてしまっていることも多いものです。
自分がわかっているのだからユーザーもわかっているハズ、という思い込みですね。
やっかいなことに、これは第三者から指摘されないとなかなか気がつかないものです。
一番良いのは、一種のベンチマークではないですが、ショップ運営に携わっていない第三者に「これこれの商品を探してくれ」と依頼して、すぐに探せるかどうか試すことです。(もちろんストア内検索を使ってはダメです)
これで、その人がどのカテゴリーにあるのか迷ったり、違うカテゴリーをクリックしたりしたら、店舗カテゴリーの設定、または、そのカテゴリーの配下に入れている商品がオカシイということになります。
ユーザーはある種の先入観があるものです。
「この商品はこのカテゴリーにあるに違いない」
「このカテゴリー名の下には、こういう商品があるに違いない」
といった先入観ですね。
このユーザーの先入観とピッタリ一致したカテゴリー分けが「良いカテゴリー分け」「売れるカテゴリー分け」です。
ショップ運営者の先入観ではなく、ユーザーの先入観を押さえたカテゴリー分けをしましょう。

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