Googleの功罪?

今や、Google、YSTといった検索エンジン対策はネットショップにとって必須項目である。
Googleの出現前と後では、検索エンジンの便利さは劇的に変化した。
それまでの検索エンジンは、検索をしようと思ってもワケのわからないサイトが出てきてしまったりして、ものの役に立たなかったと言っても言い過ぎではない程度のものだった。
Googleをはじめて使った時の便利さは、まさに感動モノであった。
しかし、一方検索エンジンはスタティックなHTMLページを拾うのを得意とするため、どのサイトもその対策に追われている。
単純にサイトの使いやすさだけを考えればFLASHをはじめ色々な技術があり、使いやすく見た目も良い。
しかし、検索対策を考えた場合数年前と同じ「もっとも単純なHTML」でサイトを作る、デザイン部分と本文部分を切り分ける、(フルCSSでのコーディングなど)といった方法が常道で、そういう意味では新しい技術を取り入れずらくなっている。
しかもネットショップの場合、少し大規模に展開すると商品数はすぐ万単位になってしまう。
これだけの情報をスタティック(静的)に構成していたらサーバーへの負荷は大変なものになる。
従って、楽天を除けば基本的にネットショップのシステムはダイナミック(動的)になっており、商品データーベースは別に持つのが普通である。
それにしても、シンプルなサイト作りが要求されており、ある意味では進歩を妨げていると言えなくもない。
近い将来改善されるとは思うのだが・・・

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